会報誌りんどう バックナンバー
例年12月に同窓生のみなさんにお送りしている会報誌「りんどう」、ご覧いただいていますか？
2023年度発の新プロジェクトとして、会報誌「りんどう」のバックナンバーをホームページで順次公開していきます♪
第28号（2021年）
創立60周年に向けて様々なプロジェクトがスタートした2021年。第二高等の「昔」と「今」に着目した特集もぜひご覧ください★
第27号（2020年）
コロナ禍真っ只中だった2020年の会報誌は、困難に立ち向かう在校生&同窓生の姿をご紹介。飲食店を応援するため、「飲食りんどう会」所属のお店を紹介した一覧ページも掲載しました。
第26号（2019年）
りんどう会の発足50周年を記念して、同窓会活動のこれまでを追った2019年。歴代の同窓会長からのメッセージのほか、記念事業に携わったメンバーからもコメントをいただきました。
第25号（2018年）
熊本地震を経て力強く復興した母校。新校舎や新図書館など、まさに第二高校の「新時代」の幕開けと呼ぶにふさわしい変化を写真やデータとともにご紹介しています。
第24号（2017年）
前年の熊本地震の爪痕が大きく残る2017年も、母校の復興・支援に関する特集を掲載しました。復興支援バス「りんどう号」をはじめ、同窓生の皆さんから寄せられた寄付により行った多数の支援に関してご紹介。寄付者の氏名一覧も掲載しています。
第23号（2016年）
2016年の熊本地震において、県内の高校で最も大きな被害を被ったのが第二高校でした。母校の、そして後輩である在校生のピンチに続々と寄せられる卒業生からの支援…。発揮される二高生の絆をぜひご覧ください！
第22号（2015年）
テーマは「WE LOVE DAINI♡」。各世代の卒業生の活躍の様子がたくさん見られる、母校愛溢れる一冊です♪ みなさんがよく知っている人も載っているかも？
第21号（2014年）
在校生支援はもちろん、世代・地域ごとの同窓生の集まり、スポーツや祭への参加、部活動単位の同窓会活動など、りんどう会が行っている様々な事業をご紹介。これからもたくさんの同窓生に参加していただきたいですね☆
第20号（2013年）
表紙右下のキャラクターは「りんどうくん」。みなさん覚えていますか？現在活躍中で、LINEスタンプも販売されている「竜くん」「ニコちゃん」の先輩にあたります（笑）。いつか、さらに後輩のキャラクターが登場するかも…？
第19号（2012年）
りんどう会の一大事イベントとなった創立50周年の記念事業。ここでは多くは語りません！記念碑、映画、祝賀会…数々の取り組みの軌跡をぜひ誌面でご覧ください！
第18号（2011年）
翌年に迫った開校50周年に向けて盛り上がりをみせる第18号。制作に携わった広報委員会の意気込みが紙面から感じられます！翌年の19号と併せて読んでいただくと味わい深いかもしれませんね。
第17号（2010年）
この年もたくさんの同窓会事業や同期会を写真付きでレポートしています。「郷土で頑張る同期生～政治の部～」と題して、熊本の政界を舞台に活躍する卒業生もご紹介。当時の記憶をたどりながらぜひ読んでみてください！
第16号（2009年）
総会・懇親会をはじめ、各学年の同期会や母校支援事業と精力的に活動するりんどう会。表紙には同窓会長と校長のあいさつが。文字が多いので当時は読み飛ばしてしまった（笑）という方も、この機会にぜひ読んでみてください！
第15号（2008年）
先日実施されたインターンシップ、9月開催予定の進路ガイダンスなど、在校生の進路に関わる支援も当時から盛んでした。参加者の感想やインターンシップの様子など、写真付きで詳しく掲載しているのでぜひご一読を♪
第14号（2007年）
ぐるーぷ二の丸展、藤崎宮秋季例大祭、りんどう太鼓など、現在も盛んに続く同窓会活動の様子を掲載。なつかしあの人の、今よりちょっと若い姿も見ることができるかもしれませんよ！？
第13号（2006年）
この年に1期生の「還暦同窓会」が開かれました。以降、それぞれの学年の還暦同窓会、古希同窓会が開催されるようになりました。これからも各学年が喜寿・傘寿とお元気でお祝いを続けられますように…！
第12号（2009年）
先日開催された「進路ガイダンス」。第二高校を巣立ち、様々な分野へと進出した先輩たちの経験が在校生のヒントに！在学中に参加して、「覚えている！」「ためになった！」という方も多いのではないでしょうか？その記念すべき第1回の様子をこの号で詳しくご紹介！
第11号（2004年）
りんどう会には様々な支部があるのをご存じですか？東京りんどう会、福岡りんどう会、関西りんどう会…。現在、活動が盛んな支部もそうでない支部もありますが、約20年前のこの年はいかに？？ 行定勲監督（23期生）の「世界の中心で、愛をさけぶ」が大ヒットしたのもこの頃でした♪
第10号（2003年）
体育祭のワンシーンより抜き出したこちらの写真、いい笑顔ですよね！母校創立40周年を記念して開かれた大同窓会は、なんと合計4ページを使って詳しくレポートしています。ぜひご覧あれ☆
第9号（2002年）
第二高校創立40周年に向けて、盛り上がる熱気を感じる一冊。特集「写真で綴るりんどう会の歩み」では、開港当時の写真をはじめ、20周年、30周年、35周年記念事業の際の貴重な写真がたくさん掲載されています。表紙は約20年間愛用された淡いブルーのブラウス（夏服 第二世代）！
第8号（2001年）
定番の同窓会事業のレポートに加え、美術家設立30周年記念展、りんどう太鼓15周年コンサートなど、メモリアルな話題も多い一冊。
第7号（2000年）
20世紀最後の1冊。この号からカラー印刷になりました。表紙のりんどうの花のように、当時の想いでも色鮮やかによみがえる一冊…かも？
第6号（1999年）
毎年続くボーリング大会の第1回の報告もこちらの号に掲載。同窓会ホームページ開設のニュースも載っていますよ♪
第5号（1998年）
こちらの号も情報満載！まだまだ自宅住所や固定電話などの個人情報を乗せていたこの頃…。黒塗りの部分も多いですが、どうかご容赦を（笑）。
第4号（1997年）
増ページにより新設されたコーナー「二高メッセ」「私たち今、輝いています」にもぜひ注目！熱いメッセージとともに、当時の世相も思い起こされます♪
第3号（1996年）
一気に増ページとなった第3号は、情報量もさることながら誌面から伝わるメッセージが熱い！阪神淡路大震災で被災した同窓生からのお礼のメッセージも掲載されています。
第2号（1995年）
創刊号の勢いもそのままに発行された第2号。懐かしい写真がふんだんに使用されていますので、若いころの「アノ人」を見つけることができるかも！？
第1号（創刊号 1994年）
会報誌「りんどう」の歴史はここから始まりました！立ち上げに当たっては多くの困難があったかと存じます。創刊に関わったすべての方に敬意を表しつつ、ここに公開いたします。
※会報誌は毎年12月に同窓会名簿の登録住所宛にお送りしています。「届いていない！」という方がいらっしゃいましたら 問い合わせフォーム より現住所のお届けをお願いいたします。